アメリカで大流行しているCBDを知っていますか？
ここ最近は、日本でも頻繁にSNSなどで見かけるようになったので知っている人も多いと思います。
CBDとは、大麻のTHCを含まない部分を原料として抽出したもので「リラックス効果」があるとされていて科学的にも注目されているものです。
今回は、そんなCBDが日本のコンビニで手軽に手に入るようになったらどのようなことが起こるのか私の考えを話していきます。
もしもCBDがコンビニで買えるようになったら
鬱や精神的に病む人が少なくなると思う
CBD は先ほども言ったように「リラックス効果」があり注目されています。このリラックス効果を使用して海外では「精神的な悩みや病い」のある人々を治療しています。
この薬理効果のある「CBD」がコンビニに置かれることになったら日頃からCBDを摂取する機会が増えて精神的に悩んでいる人が多く救われると思います。
現に、私もCBDを3ヶ月間摂取し続けて「精神的余裕」「睡眠の質向上」ととっても大きな効果を実感できています。
日本では、まだまだ馴染みがなく不審なものだと思っている人も多いですが時代に乗り遅れているだけで絶対に今後日本でも流行がきます。
なので、このCBDが日本のコンビニに置かれることによって多くの精神的苦痛を味わっている人たちが救われてくると強く思います。
現在以上に健康への意識が高くなる
健康的な商品として「CBD」がコンビニで売られることによって現在の日本で高まりつつある健康への意識がもっと高くなっていくと思います。
現在、ダイエットや脱毛、サプリメントなど健康や美意識がとっても高くなっています。
CBDは、それらに匹敵するぐらいの大ブームがくると思います。そして、現在の「プロテイン」のように爆発的に売り上げが伸びていくと予想します。
コンビニで手軽に手に入り、「睡眠の質向上」「リラックス効果」これらが揃っているのでちょっと試してみようと思い多くの人が手に取り購入をし、口コミによってどんどん広がっていくと思います。
それと同時にいろんなCBD商品やサプリメントを扱ったり興味を持つことによって女性だけでなく、男性の美意識もどんどんと向上していくと思います。
