今回、アメリカに本社があるCANNAPRESSO社のOG KUSHフレーバーのCBDオイル(CBD1000mg含有)を始めて使用しました。
この記事はその際のレビューになります。
CANNAPRESSO社のCBDオイルについて
CANNAPRESSO社とは
CANNAPRESSO社は麻産業が世界で最も進んでいるアメリカの企業です。CBDオイルを含めたCBD製品を製造しています。
同社の試験場では、最高品質のCBDを確保するために厳しいテストが繰り返し行われ、世界中のお客様に安心、安全な商品を提供できるよう日々研究と努力をしています。
CANNAPRESSO社のCBDオイル
CANNAPRESSO社のCBDオイルは世界中で愛用されています。
CANNAPRESSO社の製品は、第三者機関の試験により違法なTHC成分は含まれずCBDのみが含まれている事が証明されています。
ニコチンはもちろん、ホルムアルデヒド(発ガン性物質)を含んでいない証明書を日本最大の食品分析機関である日本食品分析センターからも取得されてます。
CBDオイルの効果
CBDには研究により、さまざまな効果が発見されています。鎮痛効果、抗炎症効果、抗不安効果などがあります。
身近な症状では不眠症、偏頭痛、ストレス緩和などに効果が望めます。
私自身は寝る前の摂取で気持ちの緊張が薄れる効果が得られました。
CANNAPRESSO社のCBDオイルの体験
CANNAPRESSO社のCBDオイルの体験談
昨年、CANNAPRESSO社のCBDオイル(OG KUSH 10ml CBD1000mg)を購入して体験しました。
容器は蓋にスポイトが付いたガラス瓶に入っています。
摂取方法は毎日、朝と寝る前に5滴~8滴程度舌下に垂らし、1分程度含んでから飲み込むという方法です。
購入したものは「OG KUSH」(オージークッシュ)という柑橘系のフレーバー付きのものです。グレープフルーツに似た味がついています。他社のCBDオイルでフレーバー無しのものを摂取したときに比べ、フレーバーがついているので独特な苦味なども緩和され、とても摂取しやすかったです。
使用して3日目からリラックス効果を体感したり、不眠気味の体質が少しずつ良くなるのを実感できました!
特にリラックス効果は大きく得られ、普段仕事で緊張しがちな気持ちを夜寝る前の摂取でリセットできるのはとても良かったです。
商品説明と購入場所・価格について
今回私の場合、購入は東京都中央区八丁堀にある【8VAPES】(http://8vapes.net/)の店舗で購入しました。
価格は、CBD1000mg含有のものが約14,000円程度でした。
ちなみに楽天で検索したところ、価格は13,000円強~16,000円程度でした。
使ってみたメリット・効果・感想
寝る際に1日の疲れから緊張で寝付き辛さがあったのですが、CBDオイルを摂取するようになったところ、寝付き辛い日が減るのを実感しました!
日頃からストレスが溜まる人にはぜひオススメします!!
CBDオイルについてQ&A
注:CBDの説明、Q&Aの部分の一部をCANNAPRESSO社のHPの記載を参考にしています。
参考URL: https://cannapresso-japan.jp/
CBDオイルとは安全なものなのでしょうか?
安全なものです。
日本でもCBDオイルはサプリメント(健康補助食品および健康食品)として、安心・安全に摂取できるものとして世界で愛用されています。
近年、世界保健機構(WHO)がCBD成分の有用性について言及していることからも安全性が高いことが強調されています。
副作用などないのでしょうか?
私は使用して一切副作用というものは無かったです。
しかし、リラックス効果があることで、ごく稀に摂取して眠くなる症状が出ることがあるそうです。
この商品を買っても問題ないのでしょうか?
CANNAPRESSO社の商品は輸入の際に税関で成分検査を受けて、正式輸入に求められる書類(製造工程表など十数枚の書類)を提出して輸入許可を頂き、販売してます。
日本では麻に関しては法律で明確に規定されてます。
茎と種子については合法となっています。よって七味唐辛子にも麻の実が入っています。
CANNAPRESSO社のCBDは成熟した茎から抽出した100%安全なリキッドです。
日本で禁止されているTHC成分が含まれていませんので、ご購入も所持もご使用も全く問題ありません。ご安心してご使用になれます。
なぜそんなにCBDオイルは高価なのですか?
純度の高いCBDを抽出するためには多量の麻の茎が必要です。それらを得るための栽培期間が数ヶ月かかってしまいます。また、生産過程において純度を保てるように精密な試験とテストを繰り返し行い、安全で純度の高いCBDを抽出するため、どうしてもコストレベルが高くなってしまうからです。