私が初めてCBDオイルを試したとき、一番に浮かんだ感想は「これを毎日使うのはキツイな……」ということでした。
どういうことかというと、味が好みじゃなかったんです。
いや、ぶっちゃけてしまうと不味かったんです。
私が買ったCBDオイルが「若草のようなフレーバー」だったのも原因だと思いますが、私にCBDオイルは合わないんだと強く感じたのを覚えています。
しかし、その認識は誤りでした。
結論から言うと、「CANNNAPRESSOのCBDオイルマンゴーフレーバー」は非常に私好みのCBDオイルでした。
かつての私と同じようにCBDオイルに苦手意識を持っている人に、この記事が届くことを願います。
CANNNAPRESSOのCBDオイル
まずは私が購入した商品の紹介を軽くします。
といってもこれは公式サイトに行けば分かることなので、本当にサラッとです。
商品のスペック
- 内容量：10ml
- CBD配合率：1000mg
- 価格：7480円
- 味：無味
- フレーバー：マンゴー
ちゃっかりCBD1000mg配合の高濃度CBDオイルだったりしますが、そこは重要ではありません。
最も注目してほしいのは下の2項目。
「味がなく」そして「マンゴーの香りがする」。このＣＢＤオイル最大の特徴はこれです。
もっと詳細に知りたいなら公式サイトへどうぞ。
めっちゃマンゴーフレーバー
すでにマンゴーの香りがする
このCBDオイルのマンゴーフレーバーは強烈です。
箱から出す前の現時点ですでにマンゴーの香りがすると言えば、その強烈さが伝わるでしょうか？
いや、実際に手に取って実感してほしい。本当にマンゴーですから。
もちろん、箱から取り出して実際に口に含んだらさらに強烈なマンゴーの香りが口中に広がります。
リラックスできる香りなので、寝る前に使うとかなり良い気分で眠れておススメです。
マンゴーの味はしない
なお、こんなにもマンゴーの香りがするのに、味は全くしません。
無味です。
香りとのギャップに少し混乱しますが、むしろ味がないほうが使いやすいので良かったと思います。
使うタイミングは寝る前と料理中がオススメ
上でも少し書きましたが、このオイルは香りがよく、味がしません。
そのため、基本的にはどんなタイミングでも気分よく使うことが出来ると思います。
その中でも、私が特にお勧めする使用タイミングは2つ。
「寝る前」と「料理をするとき」です。
寝る前にそのまま摂取
もっとも手っ取り早く、もっとも間違いのない方法は寝る前に摂取することでしょう。
味がないため摂取しやすく、マンゴーの甘い香りでリラックスできるため、気分良く入眠できました。
逆に、私は日中に使わないようにしています。ちょっと眠くなるので。
料理に使うのもOK
個人的にオススメしたいのが、料理の材料として使うことです。
味がないから料理の味を邪魔しないですし、マンゴーの香りは美味く使えば料理のアクセントになります。
私は朝食のトーストに使いました。
多分、フルーツ系のデザートに使うのがベストだと思います。
CBDの香りが苦手な人に強くおススメ
何度も言いますが、このCBDオイルは「マンゴーの香り」と「味がしないこと」が一番のおすすめポイントです。
現在使っているCBDオイルの味が合わないという人は、一回このオイルを使ってみると良いですよ。
本当にCBDオイルに対する認識が変わりますから。
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